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2006/08/22
第25回交流会(養老会場)
議事録(記録:竹内匡史)
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村井:芸農界は交流会に変わりまして、今回一歩前に出て、展示会「農林水産フェア」、愛知県体育館で11月3,4,5日にやりますので、そこで芸農界をデビューさせようと思います。みなさんから参入してもらおうということです。ただブースがあって展示するだけではおもしろくないのでトラスを作って、おふくろさんを使ったトマトシャンデリアにして、その下にかっさい、なまいき野菜、それをジュースで飲んでもらおう、逆にいろいろなアイデアがあれば聞きたい。また一つ、サンドウィッチを自分で作っていただく。次の芸農界10月22くらいを予定していますが、そのときにイメージを出していきたい。ご飯を使ったものもやっていきたい。みんなが身近に参加できるような。芸農界は食育の文化、キッチンハーヴェスト、食べ方のアイデア、みんなのアイデアを出し合って、ただのジュースだけではなくて、いろいろな食材があるので。資料を見てください。下のテーブルのスペースを使ってやってもらったらいいかなと考えています。こういうところを使ってアピールをしてもらいたい。テーブルサイズは180cm×60cmで考えてください。その後、11,12,13日にブルーボネットという、中部電力の公園があって、そこの所長にやってもらいたいという話を聞いているので、その延長で行きたいと私は考えている。雰囲気がよければ以降と考えている。その後は、道楽の里にドームを作って、芸農界の店を作ろうか、そしてどんどん展開していこうかと考えています。道楽の里は来年の6月を目的としていますが、早くてもいいと言うことなので、どんどん進めていこうかと考えています。芸農人の募集をやり始めましたので、目標100人、前の人も入れると100人になるかな。

10月までには200人くらいで考えていますので、皆さん協力してください。農林水産フェアなどでも募集して最終的には1万人、皆さんの商品はネットショップで売っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

女房の新聞を見てください。私よりも有名になって悔しい。記事かくと銭もらえるらしい。考えるところは一緒かな。まえ、ある芸術家がいっていたけど、2大芸術は料理とガーデニング、そういう意味でも芸農界はぴったり。今はM-easy、イーエムさん、M式がやっているけれど、それで芸農界で商標を作って、知的所有権、やったほうがいいかな。いま加藤さんがやっているのはカーボンカルチャープロジェクト、M-easyの竹内と、住田さんが炭の宝石、森本さんが炭の堆肥、それで文化を創っていく、そんなプロジェクトが立ち上がっています。3人集まればプロジェクトができますので、どんどんプロジェクトをやっていきたいと思います。瀧田さんの生け花もだれか3人集まってプロジェクトにしていけたらと思います。プロジェクト案は無限にあります。芸術の点で考えていくと結構おもしろい。
■今日は加藤さんとうちで作った250万円もかかったビデオを見てほしいと思います。(村井さんの博覧会のビデオ鑑賞)

加藤さんに炭のプロジェクトの話をお願いします。


加藤:芸農界も若い事務局ができたので、これからの発展が楽しみです。組織が発足した最初のところで炭の話をしてくれと言われたのでお話しします。具体的なことは資料に載っています。これから炭が21世紀には役立つ、ということで、後から竹内が説明します。今日はビデオをご紹介します。40年前、私は活性炭を作っていて、村井さんの水耕栽培と組み合わせると非常にいい。問題点は使っているうちに効果が弱ってくる。4,5年まえに村井さんと久しぶりにあって、衛生的な水耕栽培で残滓をどうにかならないか、ということで、残滓を炭にしよう、その炭を水耕の培地に使おう、という発想がありまして、村井さんにやってもらいました。一昨年炭化学会というのができて、それで成果を報告しました。これに関してのビデオがあるので見てください。

■加藤さんのドリームチャーコール21のビデオ鑑賞

ご覧いただいたように、趣旨はわかっていただけたと思います。現在は少し息切れした状態ですが、若い人たちも入ってきたので。炭やき業界では炭やきは地球を救う、というのがテーマになっています。炭やきが地球を救うというのを頭に入れていただいて、やっていけるんじゃないかと考えています。

宇佐美:固定の炭やきは20時間もかかるから、あれは2時間でいい。時間がかかるのはよくない。オイルの値上がりがあるし。

■鷲見さんのおからクッキーケロッキー登場!
鷲見:乾燥おからを使ったクッキーです。水溶性の豆腐のそれ以外のミネラル、食物繊維、タンパク質はおからに残っています。子供用に作りました。12栄養機能食品になります。我々が必要な栄養素がたくさん入っています。11月に出すところに出したいと思います。砂糖を黒糖に切り替えて、甘さ控えめにしました。老人、子供、若い女性にいいです。卵殻カルシウムが入っています。全く自然で作ったものもあります。(別のモノ)これはダイエット食品です。おから寒天ゼリー。(別のモノ)海草入りのソフトキャンデー。寒天。いつでも出せる商品なので皆さんの反応も聞いて。

竹内:みなさんこれ見てください。表紙は矢作ダムのダムこの写真です。よく見るときが細くて崩れ落ちているところもあって、流木が多い。流木処理という寒天で炭を焼いて処理。世界中で65億トンの・・・(英語の訳)炭やきを世に広めていこう。中を見てください。ダム湖に溜まる流木、間伐、竹、そういうものを炭に。燃料として燃やすと固定しない。そこで燃やさない炭。用途が不明で売れない。炭やきさんにお金が入らない。お金が入る仕組みをつくろうというプロジェクトで、裏を見てください。ストラップ、指輪、森本さんの肥料、お兄さんのコシヒカリ、村井さんのところのダイヤモンドライス、オブジェや木炭画、芸農界なので、そういうものを売っていって、炭やきさんにもお金がはいって、地球にもいい仕組み。中の癒し窯。これは韓国にすでにある。おととい見学に行ってきましたが現在建設中。都市の人と山の人、炭やきさんとの交流、自分たちの自然の守ろうという考えが生まれたら。質問ありましたら。

■佐伯:炭を焼くための燃料は?木を燃やして。
最初に添加・・
オイルなどは使わない。
Co2も焼くときに出ますが、プラスマイナス収支で見ると炭の分だけ固定されます。
■鈴木:炭そのモノはどうやって焼くの?

加藤:炭窯はご存じ際ですか?材料をいっぱい詰めまして、火をつける。煙がこのように上がっていく。煙突がありまして、熱が窯の中を回っていく構造になっている。技術としては炭窯の構造として、熱をいかに均一にするかということでノウハウを持っている。それぞれが。直接焼くと燃えちゃうので、空気孔があって、ここから空気を入れる。調節はカンで。煙の色を見る。最終的に煙りの色は7変化する。プロはその色を見て、空気孔を調節する。もうひとつ、煙を冷却すると木酢液。ビデオの方は、間接加熱で、出てきたガスをまず冷却、将来的には連量してバイオマスで加熱をやりたい。お金のかからない方法で。歩留まりは15パーセント。外在でやると30パーセント。自分の燃えている熱で燃えている。この炭やきの釜は典型的な釜ですが、土に穴を掘る方法もある。外国に行くと、単に地面の上に積んでやる方法もある。要するに酸素を少しずつ調節しながら燃やせば炭になる。炭素と水素と炭素でできている。HとOをのぞけば炭になるのでこれをいかにのぞくか。地球の人口は60億人、余分に燃やして65億トンのco2、一人あたり1トンの炭を焼けばちょうどいい計算になる。

竹内:神野さんは炭やきで知り合いました。自己紹介をお願いします。

神野:知多市。先日矢作の上流の炭やきの場所で知り合い、この会に参加させていただいた。炭やきをやりたい。炭をつくることによって、堆肥に持っていきたい。運用の一つに、川鵜、あちこちで集団でフン害、木を枯らす問題が出ている、その木の堆肥に使っていく。CO2を固定することもできますし。御浜町、川鵜の集団生息地が昔から、御浜町の地元の方が肥料化していた、それにあやかったつもりでやていきたい。まだ素人の状態なのでお知恵をお借りしながらやっていければと思っています、よろしくお願いします。

森本(父):土壌改良の働き、強アルカリ、酸性土壌を中和、炭の働き、多孔質、空気中の微生物いいのも悪いのもいますが、悪用菌をある程度駆除、有用なのが住みかにして、有機物を分化して植物に吸収される。化学肥料は急激、炭を使うとイオン化して一度捕まえ、植物のほしい分だけはなしていく。温度緩衝剤、寒くても地温があがる、遠赤効果、熱いときには水分をホールドして温度をあまり上げない、植物にいい環境。炭が多すぎると強アルカリなので害がある。5.5から7くらいのところがちょうどいいので、酸性はアルカリを好むモノもありますが、ちょうどいいくらいに炭を使っていく。植物の根を活性化する。是非炭を使って植物を育ててください。水もきれいになる。微生物住みか。土壌の中和剤。

加藤:付け足し。歴史的に見てますと、焼き畑農業、今の状態では木を倒して問題になる、焼き畑農業はそれ。炭にして土に戻す。人知の知恵。今やろうとしているのは森林をただ燃やしてやるので、間伐材など不要のモノを炭にして、焼き畑農業と同じように炭を土に。竹内:皆さんの芸術こころで炭商品が出そうでしたらご一報ください。イベントで、名古屋大学の同窓会でまずこれを出して、アピールします。その後、芸農界のイベントでもアピールします。

鈴木:群上市の民間の方。3Haの土地を保有。水野町、郡上踊りなど文化、その活性化を図りたい。会長のところへご紹介して。各市町村に必ずある10年計画、さらに観光都市として、そして衰退している農林業の活性化を考えている。現実は計画書は見ていない。市街地からそう離れて異な、そこで何かを立ち上げたい。これから本格的にやっていくのでみなさんのお知恵をお借りしたい。機械開発の部長とお会いして、芸農界に感銘を受けていた。これから取り組んでいきたい。この炭のことなどもとり入れてすすめていきたい。600万の交流人口。増える。観光の目玉がほしい。

村井:芸農界が中心となって動くために、みなさんに手を挙げてもらって動いてほしい。芸農界のブランドにしてしまえばいい。市長と直結だから。みなさんでやれば絵になる。それがわたしがすすめていくプロダクション事業だから。2割も来たらえらいこっちゃ。リーダーがいる。郡上の人を芸農界に持ち上げなきゃならん。芸農界というので立ち上げましょうと行ったらいい。吉本とかいろいろあるから。

アガタ:今度のイベントで参加されるのは、具体的に商品を展示できる場だから、今度10月22日にある程度商品を出して、デモンストレーション、擬似的に練習や発表。芸農界のニューデザインを考えたい。商品につけるシールとして。送った資料の中に。今度の22日までの間に募集したモノとアレンジしたモノで考えますので、ご協力お願いします。

村井:デザイン、アートしていくときに、字も必要。芸農人もあってもいい。自分の名前と。森本さんが刺繍の名人。いっぺんデザインができたら刺繍でやってもらって、Tシャツも売ってもいいんじゃないか。おもしろい字があったら是非デザインしてほしい。おふくろさんのデザイン。ふくろう。ふくろうは幸運を呼ぶ鳥。ふくろうさん。次々と仕掛け方を展開していく。

村井し:お袋栽培、この名前がおもしろいと思いました。ずっと見せてもらいまして、ぼくは草むしりをやらない農業ができないのか、という点で、おふくろさんでだいじなのは、水管理、水分の調整を自動化しないとうまくいかないと思います。今まではpFというもので測定していて非常に制御が難しいんです。これが今まで水分センサーとして使えなかった。常時すぐに数値が出せる方法があります。いろんな土壌がありますから、一転制御しても意味ないですから、5,6カ所にセンサーを設置して、それぞれの場所に水を適当量やれるようにしたい。子機があって、無線で100m先まで親機が受信できて、これをコンピューターで制御して、水管理をできるようにしたい。もう一つ入門機というのは、ガーデニングをやっていて、皆さん困っているのは旅行中に水やりどうするのか、ということで、これをそういう人に使ってもらえないかな。水道水に電磁弁をつけて、これを家庭に使ってもらいたい。それが入門キット。これがうまく使えるようになったら、マルチファームコントロールといって、ウインドウズで走らせられますから、自分のソフトで管理させて、プロ化に持っていきたい。センサー開発にお金がかかったし、無線もやすくしたいし、最終的に入門キットは10万円以下で販売したい。今はセンサーだけでも30万円くらいする。10万円以下で、土の農業でも自動化して、水の管理をする。さらに炭を使う、バクテリアを使う、して制御すると、本当にいいものができると思う。水耕栽培はひとつひとつコンピューターでコントロールできるけれど、土の農業は制御ができないのが現状。この辺が、我々も水耕だけではやっていけないので、土でやる必要が感じた。バクテリアを使うにしても水分量が大切なので、そういうのに役立てたいと考えている。来年の1月を目標に作っていきたいと考えています。技術的に不可能だと思っていることができたので、来年から販売していきたいと考えています。

■あがた:遠隔操作ができるのがおもしろい。

携帯でも旅行先から指示を飛ばせる。そういうシステムを作ろうと考えています。水管理に安定性が出てくればより技術が進むと思います。バクテリアがいいという話が多いですが、それもどれだけの水分がいいかわからないし、そういう点では水分管理が大切だと考えています。

宇佐美:子供の頃は井戸の水をこしていた。そこに炭をいっぱい入れて、砂を入れて、上には白いもじゃもじゃをいれて、それで飲み水やお茶をやっていた。風呂は井戸水を直接やっていたけれど、炭の話を聞いて思い出しました。

村井し:今からお袋栽培の標準マニュアルを作って販売したらどうか、というのを考えて、戸田に打診しました。

村井:期待しましょう。後ろは向かない。前進あるのみ。活字にしてくると印象度がよくなります。もう一つ漫画化使用と考えています。漫画王国という集まりがあって、芸農人も漫画にしようかなと考えています。皆さん一言ずつなにかご意見を言ってください。こちらから発見することはしますので、よろしく。浅野さんお願いします。浅野さんはご意見番です。

浅野:久しぶりに参加させていただきました。いろんな動きが今後期待できると思います。今自分が実践していることを紹介したいと思います。マイ箸。地球は砂漠化しているなかで、日本人のライフスタイルがアメリカナイズされていて、使い捨て文化が浸透している。年間割り箸はどれくらい使われていると思いますか。だいたい13億本作られているそうです。割り箸に限らず、日本は木の文化、外材化していて、日本の山は荒れ放題。些細なことで誰でもできることをちょっとでも見直すと、案外地球も変わってくるんではないかと考えています。マイ箸運動を一つ提案していただけるとおもしろいかもしれませんね。麻の袋が消毒になります。店で食べていると時々忘れてしまいます。

■村井:名大の学生が提案して、上海の万博でするとかの記事を見たことがある。箸を考えましょう。もっと高級なやつにして、10万円とかにしたらほかりゃしない。

気の利くお店は忘れていってもとっておいてくれる。この延長線上で、日本人のためにかなりの森が消えています。中国、北京から西安に行ったときに、下は木が一本もなく、砂漠化に驚いた。地球全体で砂漠化が進んでいるので、もっと問題意識をもって、日本の木もこのまま放っておくとどうなるかわからんし。

犬飼:5,6ヶ月まえから浅野さんの紹介で、名古屋の用事があるときに来て、農業初めてまだ8年ですが、村井さんがうらやましくて仕方ない。僕は他にも会社でいろいろやっているので農業に徹しきれない。もっと自分なりの何かを生み出していきたい。村井さんのところに行くほどにうらやましくなる。もっともっと計り知れないものがあると思うし、その中でチャレンジしたい。そのなかで村井さんのところに寄せてもらっています。

村井:犬飼さんのところには石があって、タマネギやジャガイモは間違いなくおいしくなる。その石を使って高糖度トマトなどを作ってみたいと思います。対照を作って比べたいと思います。

杉山:あの石はすばらしい。我が家は水道水に石を入れてやかんに水をくんでいる。他の石は時間が竜のぬるぬるになるけれど、犬飼さんのところの石はぬるぬるにならない。不思議な石です。

■犬飼:すごく浄化作用があります。

■村井:時間があるときにどんと発表してください。では吉川さん。

吉川:今年は暑かった。ぼんには雹が降った。レンコンの産地が葉っぱがなくなる被害が出た。今年は規模が大きい。ハウスのガラスも破れるかと思ったけれど大丈夫だった。老化しているハウスはやられていた。それくらいひどかった。自然の災害が今までと変わってきた。ここへ来るまでの水田を見てもあれたところが多い。もともと優良農地なんだから、いい環境を守るためにあれではいかんと思う。自然の中の農業、その中で生活していくのは大変だと思う。自然環境をどういう風に守るのか、というのが大事なことだと思う。子供たちの世界の中に、現実の世界のことを教えるべきだと思う。今日ラジオでいっておったのですが、子供の教育が、子供がおかしくなってきている。週休二日制くらいから、先生も家族もおかしくなってきている。将来不安な問題が出てきている。最後に考えるのは食べ物だから食ということを徹底的に考える必要があると思う。食をとらえたことをやるといいと思う。

■村井:教育というコンセプトがだめで、原点はカルチャー、栽培にある。子供を栽培する、という点で考えるといいと思う。

吉川:会長の話は前に行きすぎていて、人がついていけない。

■村井し:農業はいろいろあるはずなのに、みんなものを売ることを考えるからおかしくなる。水耕の一番よかったのは数字を拾えたこと、それで農業が見えた。土だと農業が見えない。

吉川:肝心なのは水です。最近の地下水の善し悪しがすぐにわかる。その水が、我々の飲み水がよくわかる。一番大切なのは水であり、山から流れてきて、じゃあ山の状態は、谷の状態はどうなっているのか、その点を見ると、とても怖くなる。

■村井:豊田スタジアムで金魚すくいをやったとき、一時間で金魚が塩素で全滅した。豊田の人はその水を飲んでいる。生命センサーとして、金魚を飼いなさい、水耕しなさい。

堀崎:イーエムは有用微生物、いろんな資材が出てきて、微生物の重要性が広がってきている。生態系の中での微生物の役割が人間の視点で判断している。微生物の視点で変えようというのがEMで、炭もつかって環境を作っていくという考え方です。私は、簡易農業という形で、5,6年前に農業部というのを立ち上げて、そのときに問題になったのが、農業は複雑すぎる、EMの使いかた、効果がわからない。そういうことで単純にEM資材だけでやるように提案してきました。そのなかで足りないものがあるということもわかりました。水管理は大事です。適度な水管理。溶液の混入時にEMを混ぜてもいいですし、有機肥料の追肥を上からやっていくような形も考えています。ハウスでやるといっぱい弊害が出てきますが、お袋さんは機能的に働く。水田を全国的に取り扱っています。販売のマーケティングで、何があるのかわからない状態で、水田環境鑑定士というのをとったのですが、水の問題、安全性を確保できない。そこで指標として生物を使って、生物がいきているかどうか。ふこうきも流れがある。微生物が耕して養分供給をやる。最終的には何も入れなくていい。これでも一つの体型ができている方法。ありとあらゆる生物が復活してくる。

■村井:EMの堆肥ができるといいと思っている。

■村井し:このセンサーは誰が使うといってきたと思いますか?陶器屋さん。カンで水分調整をやっていますが、これがあるといいらしい。砂の水分が安定してこないから。

佐伯:今日で2回目です。半年前に来たときには天野さんが話していて。今はどうなのかな、と。僕自身は自給自足の農業をやって、いきていけたらなと思っていた。私は吉本新喜劇の視点でしか会長とつきあっていない。会長がいっていることも夢かなにか、いい加減な気持ちで見ている。会長がふかして、まわりが冷静すぎて、会長にもう一踏ん張りしてもらって、弥富市のなかで村井先生にがんばってもらった方がいいと思います。

■村井:一人じゃできないし、いろんな人がいるから、皆さんに意見を出してもらって、それがマーケティングだから。商売にならんように見えているかもしれませんが、僕は商売をしますよ。一人一人が世のため人のためになってほしい、それがお金儲けだと思う。

大河内:昨日ISO、環境が悪化していくから、大学の先生の話、CO2が増えて、地球が砂漠化して、一年に0.07度あがって、CO2濃度が3%になると人類が絶滅になるから。人間の生き方で絶滅の方向で拍車をかけているから、なんとかして人間で食い止めたいと思いますし、海水温があがっていますから、それで海水温が上昇して海流がおかしくなっている。人類がこれからどうなっていくのか、ここの人間がどうやって生きていくのか、食うためには経済的利便性、儲けながら、地球をどうするのか、これが相反していてはまずいので、両方が共存できる必要がある。農業問題、ISOでコントロールするのか。農業で儲けるだけでなく、農業は一本ではなく多様性を持っていけばいいと思います。うちに孟宗竹がありますが、これを切らなければなりませんが、箸に使えますか。

瀧田:私はひらめき人間なので、今日は刺激があった。炭だったらこけ玉の元を炭でできますか?まん丸く焼けますか?そこにいろいろやってというのをちょっとひらめきました。石だと重いですが、炭なら軽いですし、水もきれいになるし、いいかなと思います。

加藤:地球が温暖化はみんながいっていることで、できるかできないかはわからないですが、一人一トン焼けば解決する、炭はそういう方向にあるというのを一つ理解してほしい。現実はわかりませんが、炭を焼いてどんどん田圃に入れていけばいいと思います。炭をどんどん焼いて土壌を活性化していくといいと思います。砂漠化の問題もありますが、日本には廃材だけでも2000万トンから4000万トンを焼いている。それも炭にすればいいと思う。中国は木がないものですから、竹を炭にしている。私が提案しているのは竹をタイルにしてやったらどうかと提案している。間伐材を炭で燻煙処理して、付加価値を上げたらいいと考えている。煙でいぶした板で塀を作ったりしています。炭の煙で燻煙材を作って付加価値を作って、窯ではサウナを作って。矢作ダムには大量の流木が溜まっている。今度60立米の窯を作って、国交省がお金を出しました。半分は山に蒔いて、半分は田圃に蒔いてやっていけばいいと思います。燻煙木酢染めというのもあるので、建築業界にも入っていきたいと考えています。昨年万博でやったのは、竹炭のマリンバ、備長炭のマリンバ、きれいな音が出て。竹炭のマリンバを売ってもいいと思います。

■村井:炭はダイヤモンドですから付加価値が高い。

杉山:若い人がどんどん出てきて、活気に溢れてうれしいです。杉山も薬膳を20年近くやってきて、最近金儲けの話がどんどん電話が来る。それがクッキーが多い。薬ではなくて食べ物から元気になろうという風潮にある。杉山は薬膳の最高峰を目指して、ニンニク作りに励んでいます。元気を目指しておいしく食べる、をめざして一生懸命やっていこうと思います。芸農人の皆さんが若くなるように、そういう食品も作っていますので、またご披露したいと思います。


★書記:竹内
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