1.はじめに
杉山先生と浅野先生と3人で立ち上げた芸農界も、1周年を迎える事になりました。会員数も30名と増え、これから本格的な活躍へと発展させて行きたいと考えておりますので、皆様今後とも宜しくお願いいたします。
さて、薬膳料理と有機野菜〈徹生物活用農法〉の研修等きまざまな事を行ってきたわけでありますが、1年間活動してきて、もっと新しい脳業へのチャレンジとか、付加価値を高める事を、次年度は行っていきたいと思っています。
1周年を記念して寿喜養膳・専務所属『風の太鼓』が友情演奏!
2.農業は芸術だ !! パートU
◆空宙〈くうちゅう)栽培アート!!
地面に代わって空宙を耕す。自然と脳業の共生。三角柱・球体等さまぎまな形態のバイオトラスを試作していますのでご覧ください。
◆活薬菜(かつやくさい)
生きた野菜・活躍する薬菜=活薬菜。野菜はクスリよりクスリと言われるように、野菜の栄養価は高い。なかでも、薬効が期待できるハーブ類等を薬菜と呼び、絵になる作品としてイメージを高めていきたい。ミツバ生産量90%以上を占める、M式水耕研究所に長年努めたキャリアを生かし、日本の野菜として薬膳料理との共生をはかりながら…。
◆トレーラーハウスを利用したシニアサロン
高齢者の活羅の場の提供。経験・知恵のある高齢者に、元気を出させ、自立してもらう。高齢者の交流の場、不要品・骨董品等を持ち寄って、交換したり、品評会を行ったり…楽しくお茶を飲んだり、くつろぎ、自由で伸び伸びと楽しめるコミュニケーションの場。時には、子供達・幼稚園児達との交流の場ともする。高齢者が植物の根にあたるとしたら、子供達はその芽にあたり、子供達の成長には高齢者が欠かせない存在となる
◆オーガニック・カーボン・カルチャー
アグリカルチヤー→ハイドロカルチャー→カーボンカルチャーと進化してきたが、3つがミックスされ、お互いが引き立てあうような栽培法として完成させる。
◆キッチンハーベスト
(ホームハーベスト)キッチンで栽培して、キッチンで収穫するキッチンハーベスト。食菜の盆栽としてのトマト盆栽。家の中で行えばホームハーベスト。屋上では屋上ハーベスト・・・など芸術園芸となる。
◆環境との共生
昔は、自然によって人間が育てられた。これからは、人間が自然を育てる時代になってきている。
◆各界のスペシャリストとの共生
会員各自がそれぞれのスペシャリストであるから、芸農界に参加する事に意味があるのだが、それぞれのパワーを独楽のごとく発揮してもらいたい。独楽は低速で回っていれば、フラフラと不安定で何か触れただけで倒れてしまうが、高速で回っていればいるほど安定を保ち、倒そうとしても逆に倒されてしまう。各人が独楽の中心となり、新しいビジネスを展開させ、発展させるコア(核〉となってください。
3.おわりに
私は3年間草をむしってきました。雑草のごとく・・・とはよく言ったものだ。
雑草は、抜かれても、踏まれても、取っても取っても、根っこがある限りまた必ず生えてくる。芸農界もこうした雑草のごとく、強くたくましく、根っこを張り巡らせたネットワーク形式をしていきます。来年はいよいよ愛知万博が開催されます。その万博を記念して、この場所をアグリ万博会場として開放したい。色々な企画を考えています。
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